歩く

ジャニーズで生きてる

V6の20周年コンサートに行ってきた

 
 
 
 
 
これ以上ブログを書くつもりはなかったのですが、V6の20周年コンサートが終わって1週間(書き始めた時は1週間前だった…)。V6への想いは強くなる一方で今だにコンサートの余韻に浸り続けています。そして私の中では熱い気持ちがずっと燻っている状態です…。なので今回こうして覚えている限り文章にしたいと思います。
正直今でも夢だったような気がしていますし喜びと興奮と感動とでほとんど記憶が飛んでいるようにも思いますし、当日メモをとっていたわけでもないので間違いもあるかもしれませんが、とりあえず覚えている限り…。
 
 
 
10月31日
 
当日メトロで行ったのですが駅のトイレが工事中やら改札の中やらでことごとく入れなかったため会場で入ろうかと軽い気持ちでいたら想像以上の列と時間の無さで泣く泣く諦めバタバタと自分の席へ向かいました。こんなに焦ったのは久しぶりでしたね!結局会場内にあった光ってる看板…?モニュメント…?の写真も撮れませんでしたし…。次はもっと考えて行動します…。
なんとか席に辿り着きうちわとペンライトと双眼鏡を手に持つとようやく落ち着けました。そして次の瞬間に言葉通り固まりました。近い。いや、近い。これまで参加したコンサートはほとんどが東京ドームで、コンサート=東京ドームの感じだったので代々木の近さには震えました。1階スタンドだったのですが、これ双眼鏡必要ないんじゃないか!?と本当に思いました。
そんな思いで震えていると会場の照明が暗くなり、ペンライトの白い光が視界いっぱいに広がりました。
 
そう、ついにV6のコンサートが始まったのです。
 
 
 
1.Wait for You
は、始まった…後ろからの光によってシルエットで見える6人…フヒィ…ど新規野郎には一目じゃどれが誰だかわからん…でも興奮する…
 
は、始まったーー!!!ほ、本物だーー!!!うわぁぁぁぁ…
ちなみにメンステにいる時はずっと照明に目をやられていました。正直そこに立たれると全然見えないみたいな場所がありましたけど楽しいことには変わりないのでペンライトを振り続けたんですけどね!!
 
3.Supernove
しんだ。
途中のレーザーがメンバーを囲んでるところとかずるい。カッコイイ。香水つけた。しぬ。
 
4.Air
井ノ原さんが歌い出した瞬間悲鳴が出ました。本当に好きでとても投票した曲だったので聴いてる間泣きそうでした…。
生の坂本くんの「イェエイイェエ…ェ…ェ…」聴けて感動した…。
 
5.太陽の当たる場所
ここでメンバーがセンターステージへ歩いて来てくれた。やっぱり近い。
カミセンがキャッキャッしながらラップ歌ってる時はカミセンの可愛さに悶えつつトニセンの体を舐め回すように見てましたすみません。坂本くんの下半身と長野くんの尻と井ノ原さんのスタイルが好みで…好みで…。
 
6.Can do! Can go!
テンション上がる〜〜!!!
バクステはそんなに広くないのにそんなことを感じさせない踊りというかとにかく最高。
 
7.SPOT LIGHT
しっかりPV見てたのでペンライト振りはバッチリでした♡
「4」で岡田くんと長野くんに持ち上げられた井ノ原さんがとても可愛かったです。軽そう。
 
8.グッデイ!!
本当に良い日ですね!!!!(ペンライトを振りながら)
もうどこだか忘れたんですけどメンステに向かう時近くを通ってくれた三宅くんが乱れた髪を直した姿がカッコよすぎました。
 
9.HONEY BEAT
マイクスタンドを倒しちゃって慌てる井ノ原さん可愛すぎませんかッ!!!!
 
10.HONEY
まさかの楽曲が来たので一瞬信じられませんでした。呆然としてたせいで坂本くんがなんかチャーミングなことをしていた気がするのですが記憶が飛んでます。
実はこの日まで意図的にセットリストを知りませんでしたし、うっかりして楽曲大賞の結果も見ていなかったので本当に驚きました。大好きな曲だったから嬉しかった…。
 
11.涙のアトが消える頃
センステの真ん中から白い椅子が出てきて、それを囲むようにメンバーが内側を向いて歌っていたのですが、これがまあ素敵で。絶妙なカメラワークで液晶に映った森田くんの儚さったらなかったです。
あとここだったか、とにかく照明が美しかったです。円形の鏡に様々な角度で反射させているようで、他では見たことがないものでした。
 
12.GUILTY
椅子に座っている姿もそれぞれ個性があって素敵でした。確か1番近かったのは坂本くんだったか…とにかくエロかったのを覚えています。
 
13.キミノカケラ
後ろの映像と相まって世界観がすごかったです…。カミセンの声切ねぇ…。声のエフェクトのかかり方が素晴らしかった。
 
14.SP "Break The Wall" feat.V6&☆Taku Takahashi
もうすごいしか言えない。
 
15.Orange
10周年のアニバコンのOPをイメージしているのかなと感じました。
 
正直怒涛のメドレーすぎてこの辺の記憶がありません。
 
17.IN THE WIND
 
18.Sexy. Honey. Bunny!
「Sexy!」を取られちゃう坂本くん可愛い。
 
19.愛なんだ
「イェーイ」って出来た喜び。
 
一瞬、そこから歌うんだ!?って思いました。
 
21.WAになっておどろう
会場の一体感がすごかったです。
 
22.バリバリBUDDY!
ダンスのテンポアップ加減がえげつなくてV6すげぇ…!って本当に思いました。なんでこんなに踊れるんだ。
 
ここで2階にトロッコで来てくれた。なんかざわついてるなって思ってたら坂本くんが居てアワアワしてるうちに皆出てきてもっとアワアワしました。
長野くんが後光射してました。神々しかった。
 
24.ジャスミン
曲が好きだ…って思ってるうちに終わった。
 
25.野生の花
 
26.蝶
もうどの曲かわからないけどトロッコ交代する時バクステ裏走ってるのかと思うとV6が愛おしくてもう。
 
27.GENERATION GAP
 
28.本気がいっぱい
聴いてると泣けてきちゃう曲。
 
29.Believe Your Smile
 
30.over
 
31.愛のMelody
ペンライトの振り方マスターしてなかったのでかなり周りの方を参考にさせていただきました。
 
32.Darling
 
33.スピリット
 
34.君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
アッアカペラ…!
響き渡る6人の声に会場にいる全員が魅力されたのではないでしょうか。好き。
 
35.Timeless
 
36.Sky's The Limit
 
確かROCK YOUR SOULとミックスされてる感じでROCK YOUR SOUL来るのか…!?と思ったらTAKE ME HIGHERでどっちも聴きたかった気持ちが出てきちゃってでもTAKE ME HIGHER最高…。
 
38.出せない手紙
たぶんこの辺からずっと泣いてる。
なんか過去の映像からのこの曲で、これまでの歴史を共有できたような、不思議な感覚がしました。
 
泣きながら歩いて来てくれるメンバーに手を振り続けた気がする。
 
40.ありがとうのうた
感動と興奮で記憶飛びまくってる。
 
41.Wait for You
ここでもう1回これもってくるか〜〜〜(号泣)
生で聴いてもやっぱり「一緒に生きてくれないかい?」って聴こえる。
 
42.〜此処から〜
初回A買えてないので初見だったのですが、これは、破壊力やばい。
剛くんの歌声と岡田くんのパートにやられた。
 
ここでメンバーからの言葉がありました。ほんとね、良い人を好きになったね。
 
43.MADE IN JAPAN
ここからアンコール。坂本くんの掛け声で「メイディンジャパーン!」
コンサートTシャツで出てきたんですけど、井ノ原さんと三宅さんだけアレンジしてて可愛かった〜!岡田くんはピチピチしてました素敵。
 
44.CHANGE THE WORLD
これがアンコールってところがほんとにたまらない。好き。
 
45.BEAT YOUR HEART
 
46.ミュージック・ライフ
あ〜〜もうすぐ終わりだ〜〜という寂しさと、やっぱり楽しさと、とにかく最高でした。
V6が「music is magic!」と歌うことが素晴らしく尊いことだと思いました。
 
 
 
初めてV6のコンサートに行った感想としましては、もうずっと踊ってて逆に大丈夫ですか!?ってなった。コンサートはSMAPが基準になってるから…(中居くんはステージ上で休む時がある)(その姿も好きだから良いんだけどね!)
 
あとめちゃくちゃ近くまで来てくれる。代々木第一体育館見た目も好きだけどもっと大好きになった。
私のV6の入り口は岡田くんでしたし、お財布と相談し迷いに迷って岡田くんのうちわを買ったのですが、とりあえず井ノ原さんにファンサしてもらいたくてしょうがなかった。笑顔が眩しい。
それと三宅くんにも心奪われました。私の中で三宅くん=可愛い。可愛い=三宅くんみたいに思っていたので、歌って踊る姿を見て震えました。なんてカッコいい人なんだ!と。頭の中の三宅くんとのギャップにやられました。
以上箱推しDD野郎の戯言でした。
 
 
今回のコンサートは、『V6からのありがとう』と『ファンからのありがとう』がたくさんつまった素晴らしいものだったと思います。あのような場所に居れたこと、あの時間を共有出来たこと、感謝するしかありません。
 
本当に楽しかった!!!!!
 
 
 
 
 
 

私がジャニオタになった理由、そして今

 

 

 

先日、V6の20thアニバーサリーコンサートに行ってきました。20周年の重みを肌で感じ泣きながら、そして笑いながらペンライトを振りました。

自分がジャニーズのコンサートに行ってこんなに感動し、幸福な気持ちになるなんて考えたことがありませんでした。私は俗に言う新規で、ついこの間まではV6はほとんど知らなかった人達だというのに。

そこで良い機会なので自分がジャニ沼に沈んだ経緯を振り返ってみることにしました。完全に自己満です。というかその為にこのブログを作りました。これから先記事が増える見込みはないです。早々に嘘になりました。恐らくこれからもたまに増えます。そして長い。

 

 

 

私は物心ついた時には既に身の回りにジャニーズがありました。理由は簡単なもので、母がSMAPKinKi Kidsをかけもちするジャニオタだったからです。

スマスマやうたばん、堂本兄弟など毎週見ていました。SMAPに関しては母がファンクラブに入っていたためコンサートにも毎年行っていました。今思えばこれはジャニーズの英才教育だったのだろうか…。

 

しかし私はジャニオタにはなりませんでした。ジャニーズを見て、「カッコイイ」や「面白い」とは思っていましたし、日常的に出演している番組も見ますし音楽も聴いていましたが、特別どこかのグループを応援したりするほどではなかったのです。

1番物事にハマり易いであろう中学生の頃の私はいわゆる二次オタで、日々ゲームをして過ごして嗜む程度にアニメを見ていました。

 

そして高校生になり、やはり私は相変わらず二次オタでした。

しかし沼落ちはある日突然やってくるものです。

 

あれは確か高校2年生の春休みだったかと思います。SPの映画が地上波で放送されたのです。

SPは当時から見ていてとても好きだったのですが、映画がまさかの前後編だったため見に行かなかったのです。放送時は小学生でしたしドラマの内容はあまり覚えていませんでしたが、地上波初ということで見てみることにしました。

すると岡田くん演じる井上のなんとカッコイイことやら…!話はもちろんですが走る井上、戦う井上、笑う井上、全てがカッコよくて綺麗で、私は初めて岡田くんにとても興味を持ちました。

ハイここで沼へ1歩踏み出しました。

 

何かに急かされるように次に見たのは恐らくFDFだと思います。SPと同様堤真一さんと共演していたからです。そしたらもう…舜臣くんの美しいこと…ッ。なんだコレ…なんだコレ…と、自分の中から湧き上がる想いが抑えられませんでした。

 

その想いに押されるようにそこから岡田くん出演作品を漁るように見ました。当時から木更津キャッツアイやタイガー&ドラゴンは見ていたのですがまぁほとんど覚えてませんでしたね!そりゃそうか何年前だ!

たぶんここで膝くらいまで沈んでます。

 

正直ここまで誰か1人の作品を見たことがなかったので、まさに寝る間を惜しんで見ていたのですが、我ながらこのままじゃマズイなとは思っていました。が、そんな甘い考えで止められるなら今ごろジャニオタにはなっていません。

 

粗方岡田くんの出演作品を見終わった私の興味は俳優としての岡田准一からアイドルとしての岡田准一へ興味が移りました。

私は幼い頃からSMAPなどのジャニーズとは触れてはきましたが、V6は珍しくほとんど触れたことのないグループでした。(恐らく母の好みではなかったのでしょう) そのため学校へ行こうも見ていませんでした。

そこで私はV6の過去のバラエティ番組をこれもまた見漁りました。何も見ていなかったからこそ、過去の映像を見ていてとても新鮮で面白かったです。

なによりもV6を見ていて感じたのはメンバー同士の仲の良さでした。そして全員で無邪気に笑い合うその表情にとても惹かれました。ここまでで私の興味は岡田くんだけでなくV6全体に広がりました。

ここで腰ぐらいまで沈んでます。

 

こうしてぼんやりと、ただどこか強くV6に惹かれるようになりました。しかし私はこの頃とっくに受験生になっていました。

受験生になったことでこの想いを忘れられるかと思いきやそうではなく、その想いは強くなる一方でした。そして受験勉強はどうしてもストレスが溜まります。そんな時私がしてしまったのは物欲を満たすことでした。

そう、これまではどこか物を買うことは抑えていたのに、ついにV6のCDを買ってしまったのです。初めて買ったCDは近所のTSUTAYAに残っていたREADY?の初回盤でした。メンバーのソロが入っている方ですね。いや、ほんと、今考えても初めてのCDがREADY?っていうのは良いところから入ったと思います。収録曲すごい良い。

 

こうして1度買ってしまうともう抑えは効かないもので、どんどんCDは増えていきました。

最初は聴き分けられなかったメンバーの歌声も登下校で毎日聴いていればあっという間に分かるようになりました。

これは予断なのですが、V6の楽曲を聴いた時に思ったのは「全然知らない…」ということでした。どれだけV6から隔離されてたんだと思うくらい知りませんでした。古い曲だとティガや犬夜叉やWAになってや愛なんだとかくらいでした。あ、あとBe Yourself!も聴いたことがありましたが知っていた理由が今だにわかりません。使われてたドラマは見てなかったし周りの誰も知らないし…。ハニビあたりからはなんとなく知っていて、恐らくFNSをちゃんと見始めとんじゃないかなと思います。今思えば蝶やオンドリを見た記憶ありました。セクバニを初めて見た時に衝撃を受けたのもなんとなく思い出しました。

 

さて、受験生にもかかわらずCDを買い漁っていた私は相変わらず物欲に溢れていました。

そんな時にたまたま見つけたのが10thのアニバコンのDVDでした。アルバイトもしていなかったお小遣いをやりくりする高校生には即決出来る値段ではありませんでしたが、直感で今買わないといけない気がすると思い買ってしまいました。(後々Amazonでびっくりする値段になっていたのでこの時買ったのは正解だったと思います)

musicmindももちろん聴いていたので安心してDVDを点けたのですが、見終わった後は…なんて言いますか、もう後戻りは出来ないな、と思いました。

そう、知らないふりをしていただけでとっくに沼には沈んでいたのです。

 

歌って踊るV6がキラキラと輝いているように見えて、私はこの人達が好きなのだと改めて痛感させられました。

 

 

こうしてV6が好きなことを認めた私は雑誌にも手を出し、出演するテレビを家族に隠れてこっそりと見て、CDやDVDはきちんと予約してから買うようになりました。

しかしこの頃になるとV6のDVDは近所でも見つからず、ネットでは驚くべき高騰を始め、もはや気軽に買えるものではなくなっていました。こうなった後だから言えることですが、もっと早く行動を起こしていればOMGコンにも行けたかもしれませんし、コンサートDVDの初回盤も手に入れることが出来たのかもとも思います。当時の私にはどこか認めたくないような複雑な気持ちがあったのです…。出演番組をこっそりと見ていたのもそんな気持ちが少しあったのかもしれません。今までV6とは全く触れてきてこなかった分、今さらV6を好きになったことが家族にバレることがなんだか恥ずかしかったのです。

再び余談ですがこの辺りで私はKAT-TUNにも落ちます。そして友人をKAT-TUNに落とします。ほぼ掛け持ちと言っていいほどにはCDやDVDを買い漁っていました。KAT-TUNのメイキングは他のグループも見習うべきだ…。

 

 

その後なんやかんやSPのBlu-rayBOXやFDFの限定盤を買い、年を越しました。

この頃には受験は終わっていて、周りが大詰めを迎える中一足早い春休み感覚で時間を使っていました。

 

この頃実は私はまだファンクラブには入っていませんでした。と言うのも、私自身自分が非常に飽きやすいのを知っていたからです。例え今どんなに好きでお金を使っていたとしても、すぐにそうではなくなるかもしれないという不安がありました。だから好きだと自覚した時に決めたのです。「1年後も好きだったらファンクラブに入ろう」と。

 

そして相変わらずV6をふわふわと追いかけていたのですが、ある時森田くんが舞台をやるということを知りました。これは本当に迷いました。舞台というのはやはりそれなりの金額もしますし、なにより私みたいな人間が現場に行っていいものなのかと。迷いに迷った結果、私はチケットを買いました。

 

こうして初めて行った現場は森田くんの「夜中に犬に起こった奇妙な事件」でした。

基本的に演劇よりミュージカルが好きだったのですが、森田くんの演技には一瞬で惹き込まれました。そこにいたのは森田剛ではなく14歳の少年だったのです。

本物の森田くんを見ることを楽しみにしていたのですが、実際は見れた喜びよりも舞台そのものに対する興奮の方が強かったです。

 

そうこうしている間に気がつけば1年経っていましたが、V6への想いは変わっておらず、いっそ強くなっているくらいでした。こうして私はV6のファンクラブに入ったのです。

 

ファンクラブに入ってから初めて行った舞台はトニセンの「ON THE TOWN」でした。

とても陽気で明るく元気のもらえるミュージカルでした。心残りと言えば井ノ原さんのマグカップが買えなかったことです。悲しみ。

 

その後は母とSMAPのコンサートへ、引きずり落とした友人とKAT-TUNのコンサートにも行き、ジャニーズメドレーで再び年を越し、24時間テレビでHey!Sey!JUMPにも心を奪われつつクソDDを発揮しながらジャニーズに塗れた生活を送りました。

 

そうしてやって来たのが最初に書いた20thアニバーサリーコンサートです。

V6を好きになってから初めてのコンサート。6人揃った姿を見た時、圧倒され、魅了されました。本気で目の数が足りなかった。

簡単に言葉では表せないほど素晴らしい空間で、終わった後もふわふわとした感覚が続き、今もどこか夢を見ていたようにも思います。

しかしV6が20周年を迎えたのは事実で、こんな新規の私にはその重さを本当の意味で知ることは出来ませんが、これからの彼らを知ることは出来ます。そんな幸せを噛み締めつつ、私はこれからもジャニオタでいたいと思います。